ご自宅に眠っている絵画の額縁の処分にお悩みではありませんか。「額縁だけでも売れるのだろうか」「古いものだけど価値があるのか」と疑問を持つ方も多いでしょう。本記事では、額縁単体での買取可否をはじめ、査定で価値がつく額縁の特徴や、損をしないための売却方法について簡潔に解説します。
額縁単体での買取は、原則として難しいケースが多いとされています。一般的には、額縁に入った「絵画とセット」の状態で査定に出すことで、初めて買取対象になるのが基本です。
ただし、例外として額縁自体に高い美術的価値が認められる場合は、単体でも買取してもらえる可能性があります。例えば、歴史のあるアンティークの額縁などは、それ自体が工芸品として評価されることがあるため、処分する前に一度確認してみることをおすすめします。
このように単体での買取はハードルが高いものの、査定において評価されやすい額縁には、いくつか共通する特徴があります。代表的なものは以下の通りです。
これらの条件に当てはまる額縁は、単体であっても思わぬ高値がつくことがあります。
こうした価値ある額縁を損をせずに売却するためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
特に注意したいのが、汚れを落とそうとして無理に磨いてしまうケースです。かえって傷をつけ、価値を下げてしまう恐れがあるため、手を加えずそのままの状態で査定に出すのが賢明です。
一見古くて価値がなさそうに見える額縁にも、思わぬ価値が眠っている可能性があります。自己判断で処分してしまうのはもったいないことです。まずは絵画が入ったままの状態で美術品の扱いに長けたプロの査定を受け、本当の価値を確かめてみることをおすすめします。
絵画を手放すとき、目的によって選び方はさまざまです。「手間をかけずにすぐ現金化したい」場合は買取が向いていますが、オークションを活用すれば想定より高く売れるケースも少なくありません。
ここでは、初めてでも選びやすい3つの売却方法「オークション」「買取業者」「ネットオークション」の特徴と、おすすめの会社を紹介します。


